【皇室のティアラに見る愛子さま・佳子さまの個性と配慮】愛子さまの「借用」に込められた配慮、佳子さまの「公募」ミキモト製…ティアラにみる三者三様のスタイル

今回のブログでは、愛子さま、佳子さま、そして雅子皇后さまのティアラの美しさが際立っていますね。それぞれのティアラには、持ち主の個性や背景が反映されており、特に「借用」という愛子さまの選択が、皇室における配慮や伝統の尊重を感じさせます。どのティアラも、それぞれの場面で煌びやかさを放ちながら、皇族の品格を引き立てています。

女性皇族が成年の儀などで披露される、眩いばかりのティアラ姿。それぞれの立場と想いが反映された、至高のヘッドドレス・エピソードをご紹介します。

2019年11月、天皇陛下の即位を祝うパレード、祝賀御列の儀で皇后雅子さまが着用されたのが、皇后の第一ティアラ(宮内庁の資料では「A型」と記載)と呼ばれるティアラ。

このティアラは1886年、明治時代の皇后、昭憲皇太后のために作られたものと言われており、代々の皇后が身につけ、美智子さまから雅子さまへと受け継がれました。

中央のダイヤは21カラットで、ティアラの先端に9つの星が輝くようなデザインとなっており、星の飾りは取り外すことができるようで、雅子さまは外した状態で着けられていました。

愛子さまがティアラ姿を初めて披露されたのは、2021年12月5日、成年行事に臨まれた時のこと。4日前の2021年12月1日に20歳の誕生日を迎えられていました。

女性皇族が成年を迎える時にはティアラを新調するのが慣例ですが、コロナ禍での国民生活を慮って新調なさらず、陛下の妹で叔母の黒田清子さんが使っていたものを借りて着用されました。

2024年1月1日の新年行事でも、この時と同じ、黒田清子さんのティアラをまとってお出ましされました。

佳子さまは、2014年12月29日の成年行事で初めてティアラをお召しに。こちらのティアラは、20歳の誕生日に新調されたミキモトのもので、ティアラを含め宝飾品一式で価格は約2793万円だったそうです。

女性皇族が婚礼や成人の際にティアラを新調する際、その製造者は入札で決められており、佳子さまの際に初めて、これまでの(価格を最も低く提示したところに決める)指名競争入札ではなく、金額やデザインなどを合わせて提出する形の公募で決められたのだとか。

続きを読む

———

Source: uenon.jp

【皇室のティアラに見る愛子さま・佳子さまの個性と配慮】愛子さまの「借用」に込められた配慮、佳子さまの「公募」ミキモト製…ティアラにみる三者三様のスタイル