品川区の中延商店街で発生した火事は、地域に大きな影響を与えています。特に、2階建ての酒屋から出火し、周辺の5棟が焼けたということで、消防の迅速な対応が求められました。このような事故は、いつどこで起こるかわからないため、火災報知器や消火設備の重要性を再認識させられます。
きょう未明から早朝にかけ、都内で火事が相次ぎました。
午前0時ごろ、品川区中延の「中延商店街」にある2階建ての酒店から火が出ました。
消防車など35台が出動し、火はおよそ6時間後に消し止められましたが、火元とみられる酒店が焼け、隣り合う店舗など4棟に延焼し、あわせておよそ100平方メートルが焼けたということです。この火事で40代の男性が煙を吸い、病院に運ばれました。
一方、午前4時半ごろ、荒川区東日暮里で通行人から「ファミリーマートの前で炎が上がっている」と通報がありました。
警視庁などによりますと、11階建てビルの1階にある「ファミリーマート+薬ヒグチ日暮里店」から出火し、およそ2時間後に火は消し止められましたが、50代の従業員の前髪が燃えたということです。
警視庁は、店の外階段に置かれていた廃油の入った缶が火元である可能性が高いとみて、出火原因を調べています。
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Source: uenon.jp