https://alfalfalfa.com/articles/10970097.html
シナリオ作成で、中国の侵攻の成否を決めると考えられる計24の要素(変数)を設定した。主な要素は以下の通りだ。
米国参戦のタイミング
日本の参戦のタイミングや、自衛隊の行動の程度
長距離地対艦ミサイルの有無
航空機を守る掩体壕(バンカー)の有無
その上で、一番基本になるシナリオは「米国は自動参戦し、自衛隊は攻撃を受けたら参戦する」というもので、その上で24の要素を加え、「米台に不利なシナリオ19通り」などとする計24のシナリオをつくってシミュレーションした。
その結果、ほとんどのシナリオで中国軍は台湾侵攻に失敗した。米軍と自衛隊は、米国の空母2隻を含む数十隻の艦船や数百機の航空機を失い、数千人に上る人的な被害が発生するとしているが、元海上自衛隊海将補で徳島文理大人間生活学部の高橋孝途教授(国際政治・安全保障論)は次のように指摘する。
略
では、CSISのシミュレーションにはどのような狙いと意味があったのだろうか。高橋氏は「台湾危機の重要性を浮き彫りにするとともに、抑止力を高めるために解決すべき課題を探る狙いがあったのでしょう」と語る。
CSISのシミュレーションは、日本の早期参戦や航空機を守るバンカーの構築、長距離の地対艦ミサイルなどが、戦況に大きく影響する状況を浮き彫りにした。高橋氏は「CSISシミュレーションの結果についての精度はともかく、近代戦では双方に大きな被害が及びます。台湾有事が起きないように、日米が抑止力を高める必要があります。CSISが挙げた課題を一つずつ解決することが、抑止力を高めることにつながります」と言う。
※詳しくは下記リンクより
https://globe.asahi.com/article/14841019
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Source: アルファルファモザイク





