望まぬ妊娠をしたものの、家庭や行政に助けを求められず、孤立出産するケースが各地で後を絶たない。
赤ちゃんをどうしていいか分からず、乳児を遺棄した女性が、高校生や外国人の技能実習生だったというケースも。精神的に追い詰められ、命の危険を顧みずに産んでも、育てられないため遺棄し、犯罪者にされる。
一方で、男性側は特定されなければ、罪にも問われないことが多い。なぜこんな不平等が続くのか。調べていくと、「自己責任」ではすまされない、妊娠・出産を巡る日本の制度上の欠陥が見えてくる。
妊娠のきっかけは「パパ活」だった。
「15歳で始めた。話し相手がほしくて、最初はお金ももらっていなかった」
幼少期に両親が離婚。母親の転勤で各地を転々とした。転校を繰り返し、小中学校になじめず、いじめも受けた。高校1年で退学。心のよりどころは、動画サイトで活躍するアイドルグループだった。
旅館に住み込みで働いたり、キャバクラで働いたりしながら、全国のライブに「推し仲間」と夜行バスで行くのが楽しかった。稼いだ金を推し活につぎ込んだ。
異変が起きたのは2022年春。体調が悪くなり、妊娠検査薬で「陽性」が出た。それでも病院には行かない。妊娠と診断されればキャバクラを解雇され、仕事を失うと思ったからだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc2d00d60278ffa3d8ddd05dbadd1f4c1617a464
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Source: アルファルファモザイク





