【内閣府よりご報告】 再生可能エネルギータスクフォースについてご報告です。 昨日開催の同タスクフォース資料3-2、及び昨年12月25日開催の資料4-2について、中国企業の透かしが入っているとの問い合わせをいただきました。 (1/3)
【内閣府よりご報告】
再生可能エネルギータスクフォースについてご報告です。
昨日開催の同タスクフォース資料3-2、及び昨年12月25日開催の資料4-2について、中国企業の透かしが入っているとの問い合わせをいただきました。
(1/3)— 内閣府規制改革推進室 (@cao_kisei) March 23, 2024
透かしにある国家電網公司が設立した国際送電網の構築をめざす団体に大林ミカ氏が事業局長を務める自然エネルギー財団が、理事会メンバーとして参加。… pic.twitter.com/MEiu4MxRMI
— 博多ポテト (@potatohakata1) March 23, 2024
再エネにはやはり中国が強く関わっている事が明らかに
中国企業の作った資料を政府への提言資料として提出するというのも杜撰すぎ。提出したのはソフトバンク系自然エネルギー財団の事業局長、大林ミカ。
元反原発の活動家。
そんな人物がタスクフォースの構成員って河野太郎は説明せよ!
— ੈ ᴰᴬᴿᴱᴱᴺ (@SDDi_) March 23, 2024
国防の点からも大きく問題があります。
メンバー構成の再編と、再編時のバックグラウンドチェックが必要です。
取り急ぎ本タスクフォースそのものについて、国会で再検討をお願いします。— うさ夫 (@usaotoday) March 23, 2024
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Source: 銃とバッジは置いていけ