戦闘機論争が映す自公連立の「限界」 安保協力に制約
RT @nikkei: 戦闘機論争が映す自公連立の「限界」 安保協力に制約
https://t.co/TocbBMhaWQ— にちかんファンアカウント (@kokosatoh)
Mar 13, 2024
March 13, 2024 at 09:07AM
共同開発の戦闘機輸出はそもそも与党間で合意していたのに、山口代表が訪中してから公明党が突然態度を一変させた。中共のために動いていることが露骨な政党と連立を組んでいる時点で自民党は相当の支持者を失っている。あるいは、もともと自民党自身が本音では媚中とも言える https://t.co/QaeJNcvpxv
— リフレ女子 (@antitaxhike) March 13, 2024
慶大の神保謙教授「案件ごとの個別審議ではなく一般的な原則として第三国移転を容認すると合意すべきだ」と話す。「無人化システムやサイバー、宇宙、電磁波など共同開発は増えるとみられ、機を逸する懸念がある」
戦闘機論争が映す自公連立の「限界」 安保協力に制約 https://t.co/wf9I2sENkz
— 田中秀臣 (@hidetomitanaka) March 13, 2024
武器輸出緩和の為に公明党との連立解消を唱えだした日本経済新聞に敬意を表します。
この国のリベラルを信じたい
戦闘機論争が映す自公連立の「限界」 安保協力に制約 – 日本経済新聞 https://t.co/cfojukymje
— 新メレディス 無知性主義 (@jmeredith1965) March 13, 2024
———
Source: 銃とバッジは置いていけ