[INOUE2]
キー局でテレビマンによる「オファー合戦」が過熱中
「大谷翔平の妻について、半ば特定状態で報じている週刊誌もありますが、テレビ各局は匂わせることすらできません。大谷本人が明かしていないなか、その素性を下手に報じれば、機嫌を損ねて、未来永劫番組に出てくれないかもしれないからです。妻をテレビに出すには、本人からOKをもらうしかありません」(テレビ局編成担当)
2月29日の結婚発表以来、テレビ各局による大谷翔平(29歳)へのオファー合戦が過熱している。各局が打診しているのは、もちろん、妻のインタビューだ。大谷は練習風景ですら数字が取れる稀有な存在だけに、その妻をテレビに初出演させたとなれば、視聴率は計り知れない。
「ギャラで大谷を口説くのは不可能ですが、フジテレビのディレクターが大谷の両親に気に入られたことで、’22年の年末特番に本人の出演が決まったこともある。こうした経緯があることから、各局のスポーツ担当者は、あらゆるツテをたどって両親に打診しようとしています。それだけでなく、大谷の高校時代や中学時代、さらには小学校の同級生にまで当たり、何とか本人とコンタクトを取れないかを探っています」(同前)
なんとしてでも大谷妻の出演にこぎつけるべく、驚きの手法に出る局まで現れた。「大谷妻を出せたら金一封を出す」と、局員に伝達したキー局まであるというのだ。
「その額は、100万円は下らないとされています。それを受け、そのキー局内ではスポーツ担当以外もオファー合戦に参戦。バラエティのスタッフなどは、野球OBや俳優など、大谷が興味を持ちそうな対談相手のリサーチに躍起になっています」(キー局局員)
オファー合戦は”プレイボール”したばかりだ。
こういうやり口が日本のマスメディアが嫌われる原因だと何度行ったら気づくのだろうか。
「大谷の妻をテレビに出せたら金一封を出す」キー局でテレビマンによる「オファー合戦」が過熱中 https://t.co/lRnER36zjg
— 麻布食品 (@azabu_food) March 12, 2024
大谷妻出せたら金一封って、借り物競走かよw
インタビューでも
「結婚の決め手は?」
「馴れ初めは?」
「プロポーズは?」
「将来的な子供は?」
「外でのデートは?」
って民度低かったもんね
『皆さんがうるさいので』って言ってたの聞こえなかったの?
野球してる大谷君が見たいだけだよ pic.twitter.com/1dGIM2ZQL5— おめぐ強く生きるwith猫 (@neko_no_geboku_) March 12, 2024
【「大谷妻を出せたら金一封を出す」と、局員に伝達したキー局まであるというのだ。】せっかく取材してどこのテレビ局か伏せて書く必要あるかなぁ。こういう書き方するから週刊誌全体の信頼度が…。https://t.co/RVULFeHffd
— 阿曽山大噴火 (@asozan_daifunka) March 12, 2024
こういう所が嫌われるってなぜ気付けないのか……
気付けないからここまでテレビ離れが進んだのか(-_-;)「大谷の妻をテレビに出せたら金一封を出す」キー局でテレビマンによる「オファー合戦」が過熱中 https://t.co/o5eo2vWh2b #スマートニュース
— ウメ種@お仕事募集中 (@umetane1) March 11, 2024
『大谷の妻をテレビに出せたら金一封を出す』などとしてキー局でテレビマンによるオファー合戦が過熱中…テレビ関係の人たちは、なぜこんなに傲慢な態度なのでしょうか。マンガの原作者には『ドラマで使ってやってる』という態度で偉そうだったり、出演を望んでない人を強制的に露出させようとしたり…
— Childish Teacher (@TeacherChildish) March 12, 2024
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Source: 銃とバッジは置いていけ