[INOUE2]業界地図一変、三井E&Sや日本特殊陶業が利益首位
2024年3月期は業種の利益トップ企業が5年前に比べて16業種で交代し、業界地図が一変する。上位勢には事業の黒字・赤字でなく、投下した資本に対するリターンを重視して自社の強みを引き出す企業が目立つ。株式市場からも評価されている。
造船は三井E&Sが首位に浮上する。5年前はプラントや造船の不振で赤字だった[INOUE2]
急落・暴落で大切な個人投資家の心得7つ
①安易に買い増ししない
②信用二階建てに気を付ける
③ポジションを一気に増やさない
④余力確保をしながら、ゆっくり現物投資する
⑤儲けるよりも、生き残ることを優先する
⑥絶好のタイミングは、あなたが「絶好」と思った後に必ず来る…— 村上 世彰 (@Murakami01Yoshi) March 11, 2024
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Source: 銃とバッジは置いていけ