「富士山が見えないから切った」…中国資本のホテルが隣人宅のヒノキ23本を無断伐採した、「身勝手すぎる言い分」
(っ´ω`c)木1本300万
しめて6900万円になります
ってやったらいい— 使い魔まさのぶ🌸🐈⬛🛁🍊🥐 (@SMomasanob74786) February 27, 2024
近年、富士山が見渡せる観光地では、中国資本によるホテルや旅館の買収が加速度的に進んでいるが、地域住民は様々なトラブルに巻き込まれている。
トラブルの原因の多くは、中国人オーナーが日本の常識を無視して大陸の感覚で物事を強引に進めることだ。前出の井上さんの悩みの種も中国人オーナーによる非常識な行動だった。井上さんはほとほと困り顔で経緯について説明する。
この旅館の名前なんだ?イニシャルじゃわからん
徹底的に訴えるべきだろ— ⒶZK (@a_souba_a) February 27, 2024
「2021年2月、富士山を一望できる高台に別荘用の土地を購入しました。これまで手掛けてきた事業を売却し、家族とのんびり過ごそうと長い時間をかけてようやく見つけた場所でした。余生を過ごす終の棲家として考えていましたが、予期せぬ隣人の行動で、計画は破綻寸前です。
うちの別荘地の裏には中国人が経営するホテルがあります。立地的には富士山、河口湖があり、うちの別荘、ホテルがある。つまり、ホテル側からすれば、ホテルと富士山の間にうちの別荘がある形です」
河口湖町・富士吉田周辺は、外資開発が急速に進んでます。
良好な一部の外資の存在も認めますが、大部分の外資は酷評するしか無いです。
消防法・建築基準法を無視したホテル改装が見受けられます。
検査後に作り替えが横行してます。— Fat Backer (@FatBack_Groove) February 27, 2024
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Source: 銃とバッジは置いていけ