13日朝、愛知県春日井市の片側1車線の道路で、トラックに付いたクレーンが対向車に衝突する事故があり、対向車の運転手の男性が死亡しました。
中京テレビNEWS
報道陣に公開された大きなクレーンが付いたトラック。よく見るとアームに大きなへこみ傷がついています。
このトラックが走っていたのは、愛知県春日井市の片側1車線の道路。
そこには、散らばったガラスの破片が。
記者:「前方から来たユニック車のクレーンが何らかの原因で、大型貨物車のフロントガラスを 突き破ったということです」
カーブの道で起きたトラック同士の事故。一体何があったのか。
警察によりますと、13日午前6時すぎ、クレーンが付いたトラックが片側1車線の県道を走行中、クレーン部分が右側にはみ出し、対向車線を走っていたダンプカーにすれ違いざまに衝突したのです。
ダンプカーのフロントガラスを突き破ったとみられ、運転していた60代ぐらいの男性が死亡しました。
警察は、クレーンが付いたトラックを運転していた宇野竜次容疑者(49)を過失運転致死の疑いで現行犯逮捕。
固定されているはずのクレーン部分が道路のカーブによって対向車線にはみ出したことで起きたとみられる今回の事故。
中京テレビNEWS
クレーンのロックがいつ外れたかはわからないということですが、ロックが外れることはあるのでしょうか。事故とは無関係の会社に見せてもらうと…。
メイコウ代表取締役 堀田整さん:
「今のこの形のクレーンはストッパーがついていて、回転しないようにできているので、回ることは絶対ありえません。よほど古い車か整備不良か、どちらかだと思う」
運転席でボタンを押し、レバーを引かない限りは動かないといいます。
さらに、今回の事故車両は警報装置付きだったということですが、機能しなかったのでしょうか。
警察の調べに対し、宇野容疑者は、「当たったのは間違いない」と容疑を認めているということです。
警察は死亡した男性の身元の確認を進めるとともに、クレーンのロックが外れた原因について調べています。
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Source: uenon.jp