【バス運転手の勘違いが引き起こした乗客置き去り事件とは?】休憩乗客待たず発車 九州産交の高速バス 運転手が人数勘違い

今回の事例は、交通機関の運営において非常に重要な教訓を与えてくれます。バス運転手が乗客の人数を誤解し、結果として一人の乗客を見落としてしまったことは、同様の誤りを繰り返さないための見直しを促す必要があります。乗客の安全と快適さを最優先に考え、運転手の習慣や点検体制を強化することが求められます。

九州産交バスは6日、高速バスが昨年12月31日に長崎自動車道のパーキングエリア(PA)で乗客の男性1人を待たずに発車していたと明らかにした。男性は休憩のため降車していたが、男性運転手が車内に戻ったと勘違いした。バスを追いかけた男性に気付いて約10メートル先で乗車させ、置き去りにはしなかった。

 バスは熊本市西区の西部車庫発、長崎市の長崎駅前行き「りんどう号」。九州産交バスによると、定員36人がほぼ満席で、午前10時26分ごろ長崎道の大村湾PAに到着した。運転手は休憩後、10時45分に出発すると乗客に案内していたが、車内の乗客数を数え間違い、全員がそろったと勘違いして予定より6分早い10時39分ごろ発車した。

 12月25日には、別の高速バスがトランクルームに乗客を閉じ込めて走行した。九州産交バスは「お客さまに申し訳ない。人数の確認や案内した時刻に出発するといったルールを徹底していく」と説明している。(山本文子)

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Source: uenon.jp

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