1月6日未明、熊本県山鹿市の国道3号で大型トレーラーが歩道橋の橋脚に衝突し、運転手の男性が死亡しました。
この事故で、現場付近の国道3号は約2.2㎞にわたり全面通行止めとなっています。
■トレーラーと歩道橋の撤去進む
6日午前4時半ごろ、山鹿市石の国道3号で「トレーラーの単独事故です。歩道橋にぶつかっています」と、近くに住む人から110番通報がありました。
警察と消防が駆けつけましたが、大型トレーラーを運転していた福岡県大牟田市の会社員、吉田将也さん(38)の死亡が、その場で確認されました。
警察や国土交通省によりますと、トレーラーのみを動かすと歩道橋が崩れる可能性があるため、午前10時ごろからトレーラーと歩道橋の階段部分の撤去を進めています。
安全確保のため、国道3号の「山鹿市日輪寺前交差点〜山鹿市西上町交差点」間の約2.2㎞が全面通行止めになり、復旧のめどは立っていないということです。
■「雷のような音と衝撃」
警察によりますと、現場は見通しの良い片側一車線の直線道路で、トレーラーは、なんらかの理由で中央線を越え、反対車線側の歩道橋の橋脚部分に衝突しました。
近くに住む人「聞いたことのないような音、雷が落ちたんじゃないかと思う音と衝撃があって、室内の犬がワンワン鳴いていた」
警察は、事故の詳しい原因を調べています。
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Source: uenon.jp