
日清食品は17日、熱湯を注いで5分で白飯が完成するカップ商品を30日に発売すると発表した。釜炊きのふっくらとした食感や炊きたてのような風味や甘みを実現した。皿を用意する必要がなく、おかずものせやすいことから、パックごはんからの乗り換え需要も見込む。
商品名は「日清ふっくら釜炊きごはん」で、完成時の重量は約180グラム。じか火で釜炊きした米を1粒ずつ乾燥させ、高温・高速の熱風で一気に水分を飛ばす独自製法を開発した。調理方法は熱湯を注ぎ、5分待って15秒ほぐす。希望小売価格は税別208円と、一般的なパックごはんの販売価格257円より安くした。
トレー状のパックごはんと比べ、片手で持ちやすいほか、カップ内に十分なスペースがあるため、白飯の上にカレーや納豆、牛丼の具などをのせやすい。皿に移す手間も必要ない。電子レンジがないオフィスやアウトドアでも活用できるとみる。
日清などによると、2030年の家庭での炊飯向けの米の市場規模は22年比16%減の8000億円に縮小する一方で、炊飯済みのご飯は33%増の3000億円を見込む。近年、時短ニーズの高まりを背景にパックごはんの市場は拡大している。日清は20〜30代を中心にパックごはんの利用者を取り込みたい考え。
※詳しくは下記リンクより
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC172CS0X10C26A3000000/
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Source: alfalfalfa.com


