【悲報】渡邊渚、「多くの人が心に傷を負った場所に…」長崎原爆資料館とNYグラウンド・ゼロを訪れ「私はまだ暗闇を呪う側にいるのだろう」

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2024年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん(28)。2020年の入社後、多くの人気番組を担当したが、2023年7月に体調不良を理由に休業を発表。退社後に、SNSでPTSD(心的外傷後ストレス障害)であったことを公表した。約1年の闘病期間を経て、再び前に踏み出し、NEWSポストセブンのエッセイ連載『ひたむきに咲く』も好評だ。そんな渡邊さんが、「長崎原爆資料館」と「NYグラウンド・ゼロ」を訪れて感じたことについて綴ります。

(中略)

3時間近くかけて全ての展示を見終え、外に出ると、ビルの隙間に見える青空に、飛行機が見えた。エンジンの轟音が怖くなった。事務用品が空を舞い、上から物や人が降ってくる、タワーが崩壊するシーンを想像した。地獄だ。

自分が経験したトラウマを超える恐怖の存在を知ることで、私は”今を生きている”ことを自覚させられた。社会から離脱し自分の感情すらわからず生ける屍状態だった私の中に、恐怖や憤りという気持ちが宿ることで、生を実感したのだと思う。
青空を眺めていたら、「9.11 Memorial & Museum」に展示されていたある文章を思い出した。

“No day shall erase you from the memory of time”

──いかなる月日も、あなたを時の記憶から消し去ることはできない

この”あなた”は亡くなった人や傷ついた人だけでなく、”あなた”を傷つけた人のことでもある気がした。
こんなふうに感じている時点で、私はまだ暗闇を呪う側にいるのだろう。私はこれから1人で、ろうそくに火を灯していけるのだろうか。そんな思いを胸に、グラウンド・ゼロを後にした。

※詳しくは下記リンクより
https://news.livedoor.com/article/detail/30657193/

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Source: alfalfalfa.com

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