「ETCゲート大破」→たった“2日半”で復旧
NEXCO東日本は2025年12月1日、常磐道の上り線 三郷本線料金所で発生した事故により、料金所のETCレーンが減少していると明らかにしました。しかし翌日、公式SNSで、応急工事を完了させ、通行可能になったと明らかにしています。
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一連の動きに、SNSなどにはさまざまなコメントが寄せられています。
料金所のイメージ[画像:PIXTA/イメージです]
事故は2025年11月30日の未明に発生。常磐線上り線の三郷本線料金所にあるETCレーンのひとつで、レーンの設備にクルマが突っ込み、設備は大破しました。
上り線の料金所設備は、左1レーン、中央2レーン、右側2レーンと、合わせて5つのETCレーンがありますが、事故が起こったのは右レーンのうちの1つでした。
発表資料に添付されている事故直後の写真を見ると、ETC設備の機器の破片がレーンに落ちており、また機器の一部は根こそぎ倒されたような状態で大破しています。
復旧見込みは当初「未定」としており、当分の間はレーンが封鎖されると予告。しかし、三郷本線料金所は、常磐道の渋滞ポイントとして悪名高く、平日・休日問わず、朝夕を中心に大渋滞が発生しています。
特に右のETCレーンは東京方面へ急ぎたい人が集中するほか、12月の時期ということも相まって、大混乱になるのは明らかです。
NEXCOは「交通が集中する時間帯において渋滞の発生が予想されます」と異例の発表を行い、注意を呼びかけていました。
大破といえるほどの大損傷を受けた右のレーンひとつですが、NEXCOは発表の翌日、事故発生から約60時間が経過した12月2日、応急復旧を完了させ、15時57分から通行可能となったことを報告。
現在はすべてのレーンが利用可能になっています。
一連の動きについて、SNSなどにはさまざまなコメントが寄せられています。
「20キロ以下って書いてあんじゃん」「超迷惑!」「よりによって三郷の上りかよ」「大破させる殺意の高さ」「何をどうやったら料金所に突っ込む?」など、スピードオーバーなのかは不明ですが、混雑する料金所のレーンを潰したことへの不満の声が多数投稿されています。
その一方、「仕事速い!」「もう直ったのか」「すげえ!」「現場の方には頭が上がりませんね」など、大きな事故の発生にも関わらず、たった2日半で復旧させたことに驚くコメントも寄せられています。
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Source: uenon.jp