秋田内陸線の運行再開、心から嬉しく思います。脱線事故からの復旧は大変な作業だったでしょうが、安全運行を再確認した上での再開は、利用者としても安心するポイントです。これからの季節、多くの観光客が秋田の魅力を訪れることを期待しています。
列車の脱線、転覆事故で運休していた秋田内陸線・阿仁合―角館駅間(61・2キロ)は16日、4日ぶりに運行を再開した。
角館駅(秋田県仙北市)を午前6時33分に出発した快速列車は、事故現場付近で一時停止するなどの安全対策を講じて走行し、定刻に阿仁合駅(北秋田市)に到着した。同駅で降りた乗客の男性(62)は「病院の行き帰りによく利用する。重要な地域の足で、復旧はありがたい」と話した。
事故は北秋田市の荒瀬―萱草(かやくさ)間で12日に発生し、運転士1人がけがをした。秋田内陸縦貫鉄道によると、倒木に列車が衝突した可能性が高い。当面の間、事故現場の橋梁(きょうりょう)の前で一時停止し、徐行運転で通過する。
同社の長峰英雄社長は「事故の重大性を認識している。沿線の確認や運行ルールの再徹底に早急に取り組む」としている。
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Source: uenon.jp