プレミアリーグ第16節が15日に行われ、暫定8位のマンチェスター・ユナイテッドは15位のボーンマスをホームに迎え撃った。
前節終了時に6位まで順位を上げ、今節も勝てば5位浮上となるマンチェスター・U。先に試合を動かしたのはそのマンチェスター・Uで、13分に敵陣左から仕掛けたディオゴ・ダロトが中にクロスを送り込むと、マテウス・クーニャがヘッド。相手GKが左手で弾いたところを大外から詰めたアマド・ディアロが頭で押し込み、先制弾をマークした。
その後もブライアン・エンベウモがゴールに迫ったりとフィニッシュワークがスムーズなマンチェスター・Uは29分にセンヌ・ラメンスも好守で存在感。36分にもエンベウモのボレーが飛び出すなど、マンチェスター・Uぺースだったが、41分に自陣左でボールを失うと、持ち上がったアントワーヌ・セメンヨが同点弾を決め、ボーンマスに追いつかれる。
前半のうちに追いつかれてしまったマンチェスター・Uだが、45+9分に左CKからブルーノ・フェルナンデスがファーにクロスを送ると、大外のカゼミーロが勝ち越しヘッド。だが、ボーンマスは後半開始早々の46分に見事なラインブレイクからエヴァニウソンが同点ゴールを決めると、52分にマーカス・タヴァーニアーが直接FK弾で一気に勝ち越す。
よもやの連続失点を喫してしまったマンチェスター・Uだが、77分にバイタルエリア右でFKのチャンスを掴むと、ファーの完璧なコースに決め切ったブルーノ・フェルナンデスが反撃の一撃。さらに、左からカウンターに転じた79分に途中出場のベンヤミン・シェシュコが折り返すと、ボックス中央のクーニャが勝ち越し弾で形勢を逆転してみせる。
このまま押し切りたいマンチェスター・Uだが、84分にボーンマスの交代策が光り、途中出場のイーライ・ジュニア・クルーピが同点ゴール。激しい乱打戦の末に4-4のドローに終わったマンチェスター・Uはこれで4戦無敗も連勝を逃す結果となった。
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Source: uenon.jp
【マンチェスター・ユナイテッド vs ボーンマス:激闘の結末と分析】マンチェスター・U、4得点も4失点…ホームでボーンマスと激闘の末にドロー