一日数分だけ居間に連れてきてる様子を見てる曉璘。
麿白先生とはこんな感じ。
なんと言うか、曉璘が変な仕掛け方をしなければもう大丈夫な感じです。
曉璘はあまり他猫の存在を気にしないようです。
仮にこの後新顔が来たとしても、威嚇をするタイプではないのかなあと。
良くも悪くも自分が良ければ他猫は気にしないようです。
ですが、猫のルールに一番厳しいのが、野良生活でその辺りで大変な苦労した参瑚。
最初は威嚇をしてましたが、徐々に別に近くに来なければ構わない、その後空間を共にするようになりました。さすがに仲良くと言うまでは遠いところですが。
…これでいいんだろ?と言う感じで目配せする参瑚。
さすが、わかっておる。
あいつも死にそうな目に遭ってここにいるのだ、かといってお前の領分を食わせるような事はしないよ。
毎日そういってなだめつつ。
それとモフりや頭皮つまみがバーターなのです。
関係性の変化というのは見ててもなかなか興味ふかいところでもあり。
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Source: ねこかます