帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……
京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。福島氏は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げ、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げた。世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立だ。
とうとう出ましたね。文春が取り上げるとは。
帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表https://t.co/2LNhVNawl3
— himuro (@himuro398) March 7, 2024
とうとうでたね。。。
帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表(文春オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/9DLtlRihOr pic.twitter.com/LuCJzcwGTG
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) March 7, 2024
メディアの後出しジャンケン
ワクチンが行き届く前はネガティブ情報は徹底的に検閲したのに、みんなが打ち終わったら危険情報をしれっと公開
帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表#Yahooニュースhttps://t.co/JsPwZ1Fewf
— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) March 7, 2024
[INOUE1]
———
Source: 銃とバッジは置いていけ